YANNYANN

資産運用 資産形成 投資に関することなど

サラリーマンから解放されたい!資産運用をしてサラリーマンから脱却を目指す

サラリーマンからの脱却を目指して

はじめに

こんにちは。35歳で、三姉妹「0歳、6歳、10歳」3児のパパで資産運用と、副業を
初めてサラリーマンからの脱却を目指しているやんやんと申します。
本業は、製造業で設備メンテナンス部門の班長業務をおこなっております。
このブログでは主に資産運用に関することやその日常について、情報を読者様にアウ
トプットしていこうと思います。少しでも読者様の知識向上に繋がり、資産運用をお
こなっていくうえで資産UPに繋がれば嬉しいです。

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資産運用の投資先とは

私が資産運用をするのにあたり、投資に関することの内容のYouTubeを見まくり本や
雑誌で独学で知識をつけてきました。
そこで、投資に関する色んな動画の配信者や本の著者が共通してオススメしている投
資先は「米国企業」がいいとのことでした。そこで私は、自分なりにも米国企業が
なぜそこまで投資先として抜擢されているのか興味が湧き調べ尽くしました。
投資するのには資産がマイナスになるかもしれないったリスクをとらなけれ
ばいけません。
そのリスクをとってまで米国企業に投資する魅力があるのかといった視点で調べた
結果、魅力を感じて投資先に決めました。

 

米国企業の魅力

私が感じた米国企業の魅力を少し深掘りたいと思います。
まず、米国企業の時価総額全世界企業の約4割をも絞めており、それだけでもかな
りのインパクトがあり魅力を感じてしまいます。
その中でも、過去およそ100年以上右肩上がりを推移している「S &P500」と
いったイン
デックス指数に注目することにしました。
S &P500とは、米国を代表する指数の一つで、S &Pダウジョーンズ・インデックスと
いう会社が、米国株式の代表的な500銘柄から算出しているため、「S &P500」と呼
ばれています。日本でいう、日経平均やトピックスとなります。

日経平均は、日本経済新聞社東京証券取引所の第1部に上場している約1700社か
ら225社を選び算出されている日本の代表的な指数米国企業と日本企業との企業
格差を調べた
ところ日本企業は、私が生まれる前1989年12月29日に最高値3万89
15円87銭をつけてからバルブが崩壊し株価が大暴落しました。それ以降高値を更新
出来ずに推移しております。それに比べどうでしょうか、米国は見事に経済を発展
させ米国企業の成長が伸びるにつれて「S &P500」も右肩上がりに推移している
状況となっており魅力ばかりの市場だと思いました。

最後に

私が子供時代の時は、親世代がバルブ期世代で銀行にお金を預けていれば、
年利回りが4〜5%」を推移しており、お祭り騒ぎ状態でした。その名残りで、今で
も8割近い日本人は銀行にお金を預けていればなんとかなると思い込んでいると思いま
す。私もその一人でした。資産運用に「投資」を選ぶことに対して日本人は、金融教
育がされてこなかったのでギャンブルだと思っている人が大半だろう。実際私が、
投資をはじめようとしたときに、妻や両親に大反対されました。しかし、独学で知識
を得れば得るほどなぜ今まで投資してこなかったんだろうと後悔すらしています。
今後は、本業に副業に資産運用に全力で突き進んでいこうと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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